- 母親ごっこ
- みんな過帽子症候群
- 床の染みになるところだった
- 「ビッグママ」の説明
- ロリババァ
- 具現化エンコード?
- 現実には脳しかないんだが
- ジャコウの介入
- プロバイダーの規則
- 謝り続けるメイム
- いつかは誰かが見つける
- 助けて紅茶ばか
- 紅茶ばかが世界間移動する方法
- 暴力の世界/旗艦ニルヴァーナ出現敵
- 暴力の世界/旗艦ニルヴァーナ
- ボス ジャコウ戦
- 帽子奪還
- 多分大丈夫、多分…
- アロマキャンドル
- フェイクと結果
- 優しさが仇になる
- 洋子の目覚め
- 現実側から見た帽子世界
- 延命装置
- 刺激の与え方ってものがある
- 不幸
- 過帽子症候群の説明
- 帽子=自我の無い脳
- 過帽子症候群=自我の無い脳による乗っ取り
- 強い刺激がなければ脳が死ぬ
- 帽子取り=自我の移植
- メリッサの正体
- ややこしい帽子取り
- 説得の依頼(高難度)
- 軽い説得(失敗)
- ストーカーorツンデレの世界の管理人では
- 世界が増える事は脳が増える事
- メルは長寿命
- さすが年の功
- 謝り過ぎや
- 時間などない
- プロバイダーの攻撃
- 帽子取り阻止派
- ビッグママの責任
- 帽子世界には最低2つ脳が必要
母親ごっこ
- 玩具の世界/玩具工場エリュシオン
- 回想シーン
- メルがメイムにいつまで母親ごっこに付き合えばいいのか聞いてる
- もしかして、メルは母親を覚えていないのか?
- ここはまるで牢獄と言うメルと自分が悪いと謝るメイム
みんな過帽子症候群
- ドーラ戦
- ドーラは自分が過帽子症候群だと分かってるのか
- それで「帽子取り」をしようとするメルを止めようとしてると
- まぁ施術者のメルが消えるのは夢の世界で寝てる人たち的にも問題あるだろうしなぁ
- ドーラとショコラの仲の悪さが爆発
- 最初の管理人だったメルが健在だから他の管理人の平和は担保されていた?どゆこと?
- 親のようなメルの存在が心理的な安心を産み、安心感が平和をもたらしていた的なことかな?
- メルが帽子を取るということは甘ったれた希望なんぞとっくに消えてなくなってる?
- つまりメルもメル自身が過帽子症候群だと言ってるわけか…
- ドーラ撃破
床の染みになるところだった
- ホームで全員集合
- 帽子を取るなんて悪い事してるからプロバイダーが黙ってないんじゃないかと言うショコラたち
- 危ない危ない、ショコラがメルにビッグママの話するところだった
- メル「命拾いしたな」分かってんのかい
「ビッグママ」の説明
- 解散後、ヨウコがショコラにビッグママの説明を求めた
- ショコラはビッグママがメルの本当の母親だと知ってるのか!
- 帽子世界七大迷惑級だから本当に気をつけろと釘刺されるヨウコ
ロリババァ
- ショコラから、メルも始まりの部屋で眠っていたのかと聞かれる
- 憶えてないのか
- メシュレイアからメルの年はいくつかと質問
- プレイヤーも気になります
- 年齢を忘れるほど生きてるらしい
- ロリババアじゃねぇか!なんで「のじゃ語尾」じゃないのじゃ!
具現化エンコード?
現実には脳しかないんだが
- シキ戦前の会話
- 「メル様がお前を狭いゆりかごから出してやる」え?
- メルは帽子取りじゃなくて帽子世界からの脱出を考えてるのか
- 引っかけって言ってるけど…本当にそうなんだろうか?
- シキ戦
- シキとツバメは必ずゆりかごから出してやると言ってホームに戻るメル
- 漢気溢れるロリババアである
ジャコウの介入
- ホームに戻るとジャコウが襲来
- ビッグママは頼むから命を粗末にしないでくれと言ってるらしい
- 次に誰かの帽子を取ったらジャコウは特別権限が使えるとのこと
- ジャコウは煽るだけ煽って別の世界に飛んで行った
- ショコラがヨウコに、メルが帽子を取って管理人を救おうとしてる話と過帽子症候群の説明をした
プロバイダーの規則
- 会話タイム
- メリッサに酒に連れ出される見た目幼女
- ジャコウの世界が不自然だっていう話か
- 暴力の世界じゃなくて沈黙の世界だもんなぁ
- ユノーと特別権限の話
- 本来プロバイダーは特定個人に肩入れ禁止だが、特別に管理人へ個人的な干渉をする権限
- 禁止事項破りの常習犯であるユノーさんが言うと重みが違うわ
謝り続けるメイム
- 法の世界/大聖堂ヴァルハラ
- 回想シーン
- 始まりの部屋のベッドがまた増えた場面か
- 目覚めたら仲良くしてあげてとメイム
- 目覚めない奴がいるのに増やしてどう責任とるのかと言うメル
- また「母親ごっこ」と言うメルと、私が悪いと言うメイム
- メイムさんメンタル弱そう…
いつかは誰かが見つける
- ナタリー戦前
- 帽子取りを見つけなければよかったと言うナタリー
- 大体こういうのって自分が見つけなくても別の誰かが見つけちゃうんだよなぁ…
- 即戦闘開始
- ナタリーは肉体言語で記述された法の世界の住人だし仕方ないね
- 勝利
助けて紅茶ばか
- ホームに帰るとジャコウに攻撃され、メルとフレデリカの帽子を奪われた
- 帽子持ちが0人になったので世界間移動ができない
- なので紅茶ばかに頼ろう
- ジャコウの世界に飛ばしてもらえるが、10分の時間制限ありか
紅茶ばかが世界間移動する方法
- 紅茶ばかは実際には世界移動してるわけではなく自分のコピーを送ってるようなものらしい
- 哲学のどこでもドアみたいな怖い話だな(のび太が分解されるやつ)
- では紅茶ばかにジャコウの世界へ飛ばしてもらおう
暴力の世界/旗艦ニルヴァーナ出現敵
名前 | 弱点 | 特徴 |
十三日のマスク | 火・光 | 打たれ強く、ライフが自然に回復する |
ヴァイキング | 物理攻撃を好む | |
スカルッチ | 火・光 | 打たれ強く、ライフが自然に回復する |
ワイルドガンマン | 物理攻撃を好む | |
ボンバヘ | 杖 | ライフが1/4になると自爆してくる |
切り裂きジャック | 物理攻撃を好む | |
レイス | 火・水・風・土・光 | 魔法攻撃や全体攻撃を好み、物理防御が高い |
暴力の世界/旗艦ニルヴァーナ
- 紅茶ばか曰く、時間切れになれば戻すから何度も挑んで価値観を落とすといい
- ゆっくりマップ埋めできるね!
- エレベーターを発見したが電源が来てないので制御室を探すことになった
- 制御室発見、電源復旧
- エレベーターで上がった先にジャコウ発見
ボス ジャコウ戦
名前 | 弱点 | 特徴 |
ジャコウ | 攻撃力が高く、闇魔法も使いこなす |
- 戦闘中も時間進むんかい!
- ヨウコのオーバーソウル火大魔法で一撃即殺
- 帽子を取り戻し帰還
帽子奪還
- 紅茶ばかに感謝する珍しいメルと自分の帽子が帰って来たか不安なフレデリカ
- ちゃんとフレデリカの帽子も持って帰ってきてた
多分大丈夫、多分…
- ショコラが帽子を奪うのをやめようとか言いだしたんだが、今さら無理でしょ
- 従来の「帽子取り」しか知らないからメルが消えると思ってるのか
- メルも大概秘密主義だなぁ…
フェイクと結果
- 戦の世界/棘の城
- 回想シーン
- 夢の世界のエレベーターの中で話すメルと多分メイム
- 具現化エンコードに必要なのは計算速度だけ
- メイムは元からマークされてるしフェイクがバレたら終わりらしいが
- フェイクかもしれないけど結果は同じ?
- 何がフェイクで、どういう結果を考えてるのかさっぱりわからん
優しさが仇になる
- ジャニスと戦闘前会話
- どうしても帽子戦争を思い出してメルを危険視してしまうのか
- 勝利
- ジャニスがどうして自分は勝てないのかと嘆いているが、優し過ぎて心の隅に「勝ってはいけない」と思ってると言うメル
- まぁジャニスさん優しいし…
洋子の目覚め
- ホームで集合
- 帽子はあと一つ、と言ってるとヨウコが頭痛を訴えて倒れた
- 現実世界のベッドで目覚めた白坂洋子
- ベッドの隣にはメイム
- 事故に巻き込まれたと伝えられ、帽子世界も夢じゃないと伝えられる洋子
現実側から見た帽子世界
- 白衣ジャコウさん来た
- 脳味噌保管場所(帽子世界)に連れてこられた洋子
- ジャコウさんによる帽子世界の説明かな
- 脳のネットワークを構築して互いの脳内世界を行き来して自我を形成している
延命装置
- 肉体の損傷が著しい患者を救うためには仕方がなかったのか
- 帽子世界は巨大な延命装置
- 洋子は酷いと言うけど、まぁある意味生を謳歌してるからねぇ…
- 洋子自身は事故直後の酸素欠乏で自我形成が困難だったので帽子世界で自我形成を行った
刺激の与え方ってものがある
- プロバイダーは脳に刺激を与えて脳内世界の自我の維持をしていた
- 脳の身元はバラバラなのか…
不幸
- 洋子は不幸体質あるな
- バス事故で洋子だけが重体で他の部員は無事だったなんて
過帽子症候群の説明
- メイムが来た
- メイムから帽子世界を助けて欲しいと依頼
- 過帽子症候群についての現実側の説明をしてもらえるらしい
帽子=自我の無い脳
- 脳はひとつでは維持できないので脳の生命維持方法が帽子世界
- 脳の中に自我が消失したものもあり、帽子世界において死んでるも同然
- 自我のある脳が死んだ脳を支配し強力なネットワークを構築する
- それが「帽子を得る」
- 帽子とは自我の消失した自分以外の脳の事
- つまり管理人っていうのは自我が消滅した脳を使ってるってことか
過帽子症候群=自我の無い脳による乗っ取り
- 強力なネットワークを構築している自我の無い脳「帽子」は少しずつ自我のある脳を侵食する
- 最終的に「帽子」は自我のある脳を完全に乗っ取る
- 過帽子症候群の正体がコレ
- なんで侵食してくるのか、侵食とは何か、という疑問が残る
強い刺激がなければ脳が死ぬ
- 洋子の言うとおり、凄く危険だから禁止にすればいいのになぜそうしないのか
- 管理人のネットワークがなければ脳は互いに刺激を与えられず全員の自我が消失する
- プロバイダーによる刺激は管理人の刺激に遠く及ばないと
帽子取り=自我の移植
- 帽子世界から脳を切り離すことは死を意味する
- 解決方法は侵食の始まった者の自我を別の者が自らの脳に移植する
- 移植を実行した者は消える
- この方法が過帽子症候群を救う「帽子取り」
メリッサの正体
- ちょっとまてまて、夏の管理人エリスがメリッサに帽子取りをやってエリスが消えてメリッサが残ったってことは
- エリスの脳にメリッサの自我が上書きされた状態ってこと?
- 自分がメリッサじゃない感じがするとか言ってたのはこの伏線か
ややこしい帽子取り
- 帽子取りを受ける管理人の自我は新しい脳へ移動し、帽子取りする管理人の自我は帽子の方へ
- 帽子の浸食から管理人を切り離す(帽子を失う)
- 帽子に入った施術者の自我は一瞬で消失して、宿主を失った帽子も自然消滅すると
- 残るのは帽子の無い管理人と空の脳3つ
- これが現実世界から見た「帽子取り」
説得の依頼(高難度)
- 5人同時に救おうとすることはできないのでメルの帽子取りを止めて欲しいと言うメイム
- いやぁ、メルへ正直に真実を伝えたほうが良いと思うんだけどなぁ
- 説得を洋子に任せるって何と言うか……人選間違えてないか?
軽い説得(失敗)
- 再び帽子世界に戻ってきたヨウコ
- ホームで寝てた事になってるのか
- メルが来たので軽く説得してるけどまぁ聞きはしないよなぁ
ストーカーorツンデレの世界の管理人では
- ホームで会話
- フレデリカがメルに服のサイズ合わせろと言ってる(わかる)
- 趣味の問題なんだろうけど、あまりにも服がぶかぶか過ぎる
- フレデリカは情熱の管理人だった
世界が増える事は脳が増える事
- ヨウコと部屋で会話
- 昔の話を聞いてくるヨウコ
- 最初は夢の世界だけで、管理人が増えるたびに目を覚ます奴が増えていった
- 脳が追加されていったんだろうな…
- 脳だけになる前の記憶は消されてるみたいだと思うヨウコ
メルは長寿命
- メリッサに酒に突き合わされた
- ジャコウの世界が暴力の世界じゃない気がするという話
- メシュレイアと話
- メルの次に帽子をもった人はもういない
- 次の次も…ってメルはどうしてこんなに長く帽子を維持できてるんだろう?
- 現在メルの次に長く帽子を持ってるのはシキ、帽子戦争まではメリッサ
さすが年の功
謝り過ぎや
- 命の世界/聖地セフィロト
- 回想シーン
- エリスの帽子取りを止めなかったメイムを責めるメル
- エリスの意思を尊重したことに対して自分が帽子取りをする時も止めるなと言うメル
- そして自分が悪いと謝るメイム
時間などない
- ラヴィ戦前の会話
- ラヴィが時間をくれというが、時間は解決の味方にならないんだよなぁ
- アッサリ撃破
プロバイダーの攻撃
- 帽子が全部集まったのでホームに全員集合
- メルを止めるために真実を暴露しようとしてるが、全員の前で話すのもアレだと考えて二人きりになりたいと言うヨウコ
- メルを連れて移動しようとすると突然爆発音
- 集めた帽子は大丈夫だったらしい
- プロバイダーが夢の世界を攻撃してきたので打って出ることに
帽子取り阻止派
ビッグママの責任
- ホームで会話
- フレデリカはメルにビッグママと喧嘩するの止めろと
- メルはビッグママがこの世界を作った事、何人も見殺しにした事に責任があると言ってるな
- 母親は誰に母親を求めるのかという問い
- 母親と言うのは立場であって他者に求めるものではないような気がするが?
- ヨウコとユノーが言葉だけでは人を動かせないと言う話をしていた
帽子世界には最低2つ脳が必要
- メシュレイアと会話
- メルは目覚めた時から管理人だったという話
- ならその前はどうだったのかという疑問は残るよなぁ
- そもそもメルの帽子は他人の脳なのか、それとも違うのか、という疑問もあるし