新しいブログ作ってみました。
プログラミングの練習問題帖的なサイトです。
画像をあまり使ってないので派手さに欠けます。
問題の難易度がよくわからん
目の前に人が居て教える場合なら
「これはできるから次はこれかな?」
っていうコミュニケーションを取りながらできて、予想がつくけれど、
普遍的な難易度っていうのがいまいちよくわからない。
例えば、FizzBuzz問題は「簡単な問題」に分類してるけどそれでいいのかどうか。
csharp.hatenablog.com
簡単って言えば簡単だけど、ほんと人によるというか……。
下の2記事を読んでもらえると分かります。
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?
FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try
これを読むと、「簡単な問題」に分類していいのか謎感が高まりますよね。
値の入れ替え
csharp.hatenablog.com
これはあまり難しくないと思うんですが、
どう考えても「思いつき」の問題であって、思いつかないと答えが出ない。
これは問題として役に立つんだろうか?
トリッキーになり過ぎてるんじゃなかろうか?
「思いつき」は「簡単」に分類されるんだろうか?
結果のコードが簡単なだけじゃなかろうか?
などと、ちょっと悶々とするんですよね。
ぼちぼちやっていきます。
何か問題思いついたら追加する、くらいの感じでやっていこうと思います。
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