乙嫁語り(6)を読み終わった

 アミルが12歳にドキドキしたり、
ロシアは田舎なんだろうかと疑問に思ったり、
お婆さんのクラスがアサシンだと判明したり、
助けたのにボコられたり。
そんな感じ。

 後半はほとんどアゼルのバトルシーン。
18の大砲+80人で町を半日で制圧できるかなぁ?
ちょっとそこら辺が気になる。


キャラ感想
アミル
 ショタコン道へ一歩踏み込んだ感じ。

カルルク
 「もうすぐ13歳になる」つまりまだ12歳。
今回脱いだ人1。
作中で結婚してどれくらい経つんだろう?

お婆さん
 ハサン・サッバーハ
気配遮断のスキルを持ってるに違いない。

アゼル(アミルの兄)
 脱いで着て脱ぐ。今回大活躍でしたね。
一族はほとんど居なくなったわけだけど、どうなるんだろうか。

ジョルク
 影の薄さがやばい。
部族内で「ジョルク…?そんなやついたっけ?」とか言われてそう。