- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2014/01/14
- メディア: コミック
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アミルが12歳にドキドキしたり、
ロシアは田舎なんだろうかと疑問に思ったり、
お婆さんのクラスがアサシンだと判明したり、
助けたのにボコられたり。
そんな感じ。
後半はほとんどアゼルのバトルシーン。
18の大砲+80人で町を半日で制圧できるかなぁ?
ちょっとそこら辺が気になる。
キャラ感想
アミル
ショタコン道へ一歩踏み込んだ感じ。
カルルク
「もうすぐ13歳になる」つまりまだ12歳。
今回脱いだ人1。
作中で結婚してどれくらい経つんだろう?
お婆さん
ハサン・サッバーハ。
気配遮断のスキルを持ってるに違いない。
アゼル(アミルの兄)
脱いで着て脱ぐ。今回大活躍でしたね。
一族はほとんど居なくなったわけだけど、どうなるんだろうか。
ジョルク
影の薄さがやばい。
部族内で「ジョルク…?そんなやついたっけ?」とか言われてそう。