パッと始めてパッと終われる放置ゲー。
難しい事は何もない。
もしかしたらこういうのを放置ゲーの良ゲーと言うのかもしれない。
・ボタンを見てると突然全体のブライトネスが下がったように感じるんだけど
・とりあえずアップグレードしろ
・放置すればするだけお金？が入ってくるので放置推奨
クローバーの葉の色を変える放置系ゲーム(続編)
先が長すぎて辛い。
Tier nとTier n+1の単色を用意して掛け合わせるとTier nの変異体がまんべんなく出る感じなので積極的に狙っていきたい。
まぁ作るのがめんどくさいんだけどね。
これホントに。生成が遅すぎる。
![シロクローバー：白クローバー（シロツメグサ）500g入り[タネ][2?5月まき、8?10月まき]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61roqSuhrKL._SL160_.jpg "シロクローバー：白クローバー（シロツメグサ）500g入り[タネ][2?5月まき、8?10月まき]")
シロクローバー：白クローバー（シロツメグサ）500g入り[タネ][2?5月まき、8?10月まき]
Euler's totient function (English Edition)
簡単に言えば、nはn以下の数全部と比べて互いに素な数は何個ありますか？という話。
互いに素っていうのは、公約数が1しかない数のこと。
例えば、12と11はそれぞれ1でしか割れないので互いに素。
12と8だと、それぞれ1,2,4,で割れてしまうので、互いに素じゃない。
戻って、n以下で互いに素な数の個数、というと
例えば10の場合、10,9,8,7,6,5,4,3,2,1のうち10と互いに素なのは何か？
10と10だと、公約数は1,2,5,10なので10は互いに素じゃない。
10と1では、公約数は1だけなので互いに素。
というわけで見ていくと、1,3,7,9が互いに素な数になる。よって4個。
10の場合は4、と決まる。
それをバーッと50000まで調べた。
んでいつも通り、作った後にもっと簡単に調べる方法を思いつくっていうね……。
Tetranacci sequence 5000 (English Edition)
フィボナッチ数列はこう。
fn+2 = fn+1 + fn
トリボナッチ数列はこう。
fn+3 = fn+2 + fn+1 + fn
なら、テトラナッチ数列は……こう。
fn+4 = fn+3 + fn+2 + fn+1 + fn
これ最終的には
fn = fn-1 + fn-2 + …… + f1 + f0
こうなるんじゃないの？と思った。
こんな数列に名前付いてるのかどうかは知らないけど。
