植物は好きだ。
種を植えるのは好きだ。
だが、育てるのが好きだと言った憶えはない!
種を植えるまで
よく食べた後に種が残ったりしますよね。枇杷とかグレープフルーツとか。
そんな種を集めておいて、適当に埋めます。
埋めて芽が出ることに意味がある。
いままでにやったのは
枇杷 → ほぼ確実に芽が出る
アボガド → これも芽が出る
グレープフルーツ系 → 出る
ナツメヤシ → 越冬できず
パパイヤ → 越冬できず
サトイモの端 → 芽が出る
こんな感じ。
結構普通に芽は出るんですよ。
食べるために育ててるわけじゃない
芽が出るのかどうかを放置見守ってるだけで、
食べるためとか、観賞のためとか、そういう理由で種を埋めてるわけじゃないんですよ。
時々見て「育ってるわー」と思うだけなので、
私の知らぬところで突然引っこ抜かれたり、見知らぬ誰かに無償譲渡されたりします。
というわけで、色々埋めたけど枇杷とグレープフルーツくらいしか残ってません。
適当に埋めてみるといいよ
土や鉢なんかも100均で十分なので、
タマネギとか何か適当な種とか埋めてみるといいですよ。
夏休みの自由研究のネタにもなりますし。
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