算数

コラッツ問題シミュレーター

3n+1問題もしくはコラッツ問題 - Pongepongepongeponge.hatenablog.jp コラッツ問題を気軽にできるように、Unityで作ってみた。 バグ多いけどね……。こういうのってシミュレーターに入るんだろうか? リゾルバーのほうがいいんだろうか?

騎士巡回問題ソースコード

コードがごちゃっとしてて分かりにくかったので、できる範囲で分かり易く改善してみた。 system.drawingのPointは演算子に対応してないから手作り。 たぶんきっとちょっとは見やすくなったはず。

騎士巡回問題

騎士巡回問題とかいうのがある。 簡単に言うと、 『チェスのナイトが、盤面の全てのマスを踏んで元の位置に戻る』ルートを探せ という問題。

3n+1問題もしくはコラッツ問題

3n+1問題(コラッツ問題)というのがあるらしい。 子供でも分かり易い問題で、 ある整数n(n>1)が偶数の時はn/2、奇数の時は3n+1して何度も計算していく。 どんなnを選んでも、計算していくと最終的に1になるんだろうか? …という問題。

完全直方体問題(2)

半端に条件を満たすように、強引な計算をしてみました。

完全直方体問題

本屋でチラ見してたら、未解決問題として完全直方体とかいうのが紹介されてた。

ルート2を1000万桁まで求める

amazonで出すには重いので、html直で販売してみた。 ルート2 - 1000万桁 DLmarket / ルート2 - 1000万桁 [ダウンロード版] 100万桁までは合ってるっぽい。 それ以降もたぶん合ってるはず(間違ってたらコッソリ教えてください)

ルート2

1.4142135623 7309504880 1688724209 6980785696 7187537694 8073176679 7379907324 7846210703 8850387534 3276415727 3501384623 0912297024 9248360558 5073721264 4121497099 9358314132 2266592750 5592755799 9505011527 8206057147 0109559971 605970…

f(1,1)^3~f(9,100)^3までの着色

三乗を色塗り塗り。 111×111×111とか段々計算が嫌になってきますね。 f(1,1)^3~f(1,100)^3 f(2,1)^3~f(2,100)^3 f(3,1)^3~f(3,100)^3 f(4,1)^3~f(4,100)^3 f(5,1)^3~f(5,100)^3 f(6,1)^3~f(6,100)^3 f(7,1)^3~f(7,100)^3 f(8,1)^3~f(8,100)^3 f(9,1)…

色つけ

f(1,1)^2~f(1,100)^2~f(9,100)^2まで値に色を付けてみた 0(黄色)~9(青色)で塗り分け。 黄色いほど0に近く、青いほど9に近い。 f(1,1)^2からf(1,100)^2まで ループ感がよくわかる。 111111111 × 111111111 = 12345678987654321 だから綺麗にグラデってる。…

f(m,n)^p

1111×1111とか1111×1111×1111ならなんとかパターンが見いだせるけど、 1111×1111×1111×1111くらいになると、もうごちゃごちゃしててわけわからん。 高い桁と低い桁はなんかパターンありそうだけど、中間がカオス。

f(1,10)^2以上

f(1,1)からf(1,9)までは以下のとおり

Eddington Number

エディントン数*1 \(136 \times 2^{256}\\ = 15747724136275002577605653961181555468044717\\ \;\;\;\;\;914527116709366231425076185631031296\) 宇宙の陽子の数らしいですけど、よくわかりませんw 陽子 (荒木経惟写真全集)作者: 荒木経惟出版社/メーカー…

2のn乗

Math / Silenceofnight 非常に大きな数字を扱えるようなクラス(たし算とかけ算だけだけど…)を書いた。 せっかくなので、\(2^{256}\)まで計算してみた。

増田算額「プラトンの立体~」

問題 プラトンの立体*1の体積が等しい時、辺の長さがもっとも短くなるのはどれか。 辺を\(a\)とすると体積の概数は 正 4面体: \(0.118a^{3}\) 正 6面体: \(a^{3}\) 正 8面体: \(0.471a^{3}\) 正12面体: \(7.663a^{3}\) 正20面体: \(2.182a^{3}\) こうなって…

「晩餐の魚」考え直し

前回の計算がしっくりこないので違うかもしれない。 そう思って計算を変えてみた。

2桁×2桁と3桁×3桁(やりすぎ)

前の続き。 めちゃくちゃ多いです。

『変な計算』をちょっとやってみた

fraction pieces / jimmiehomeschoolmom 数学の秘密の本棚作者: イアン・スチュアート,水谷淳出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2010/02/25メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (11件) を見るこの本に出てきた…

MathJaxを使ってみる

math / Akash kなんとかして綺麗な数式を表示できないものかと、いくつか方法を調べてみた。1.LibreOfficeのDrawで数式を作ってSVG出力 →なぜか表示できない 2.PNG出力してみる →数式がガックガクで汚すぎる 3.Mathml形式で出力 →表示できるブラウザがfirefo…

ラングトンの蟻

最近「ラングトンの蟻」というものを知ったので作ってみました。 手順は簡単で、 1.アリは頭の向いてる方向に1マス進む 2.元いたマスは色が反転する 3.進んだ先のマスが白ならばアリは右に90度回転、黒なら左に90度回転する 4.手順1に戻る 5.満足したらやめ…

ピタゴラス数

ある整数aとb(a > b)を選んで、 ・2×a×b ・a×a - b×b ・a×a + b×b で得られる3つの数はピタゴラスの三角形の各辺になっている、らしい。とりあえず簡単に作ってみた。 public void Func() { int a, b; int ans1, ans2, ans3; a = 2; b = 1; ans1 = 2 * a * b…

循環数をピックアップ

咳が出たり、 咳のしすぎで喉が切れて血が出たり、 普通に風邪になって吐いたり、 体調的な意味で色々ありました。 洗面所で痰を吐いたら真っ赤、というのは人生初の貴重な体験でした。 病院に行くのが嫌で、薬局で甘い風邪シロップを買ってチビチビ飲んでま…

循環数

数学の秘密の本棚作者: イアン・スチュアート,水谷淳出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2010/02/25メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (11件) を見る ウイルスの如き遅さで読み進めています。 さっそく今回の…

べやーと出力してみた。

1 × 1 = 1 11 × 11 = 121 111 × 111 = 12321 1111 × 1111 = 1234321 11111 × 11111 = 123454321 111111 × 111111 = 12345654321 1111111 × 1111111 = 1234567654321 11111111 × 11111111 = 123456787654321 111111111 × 111111111 = 12345678987654321 11111…

1×1、11×11、111×111、……、1…1×1…1

photo by Sprengben [why not get a friend] 「イアン・スチュアート 数学の秘密の本棚」という本を読んでる。 その中で、1 × 1 = 1 11 × 11 = 121 という感じで1を増やしていったら答えのパターンはどうなるか? という話があったのでC#使って計算してみた…