『ドラゴンクエスト7』プレイ Part 17

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち


前回

pongeponge.hatenablog.jp

歴史は意図的に隠蔽されたのだ(陰謀脳)


フォロッド城(現代)

西のはずれは昔から決まってる禁断の地
そこってゼボットの家では……後でこっそり行くか
学者が集まってからくり人間を作ろうとしてるけど、何に使うんだ?
エスタード島に侵攻するの?
集積回路とかそういう技術はまだなんだろうな
うーんフォロッド7世若いし余裕ありそうだしキーファとは全然違うな!
しかし王はなぜからくり人間製作にこだわるんだ?
トンヌラが謁見中、タイミングよくからくり兵発見の報告きた
西のはずれか。
やっぱりゼボットさんの所だな
マリベルナチュラルなキーファdis。
優秀なフォロッド7世と比較してやるなよ。
グランエスタード国民かわいそうだろ
機械に仕事が奪われる心配してるオッサンは正しい
ラッダイト運動しなくちゃ
西のはずれの岬でおそろしい声を聞いたとのこと
学者連中はからくり兵の歴史を知ってるのか!
やっぱり歴史記録を誰かが削除隠蔽した可能性が高いな
不思議な石板緑取得
さて禁断の地へ向かうか
フォロッド王が出発式やってるところにアルマンが来て、王に行くなと言ってる
アルマンに王様を止めるように依頼された
暗殺者に依頼する事がどういうことか分かってるのかな
さぁ禁断の地へのりこむぞ


禁断の地(旧からくり研究所)

おお、朽ちてるけど旧式からくり掃除機がいる
不思議な石板赤を取得
エリー1号機ではなくからくりメイド?


無限スープぶっかけロボ

エリーが動いてた!
ゼボットは死んで骨になってるんですよエリーさん。
なので動かないし喋らなくて当然です
骨にスープぶっかけまくるポンコツロボか……


拉致解体されるエリー

フォロッド王きたー
あー、ぶっかけマシンのエリーが連れていかれた
フォロッド城に行こう
とりあえずエリーを探すか
研究室にはいないな
王の間か?
御前で解体の最中でした


怪しいアルマンと魔物の技術力

アルマンの慌てようが謎い。
何でエリーの名前を知ってるんだ?
怪しいアルマンが投獄された
王も知らない事実を知ってるから仕方ないよね
エリーが悲しそうな目をしてるらしいけど、心はないという話だったのでは
そりゃ人間技じゃないだろう
製造にGO出したのは多分魔王様だろうし、設計・開発は魔物だろうしなぁ


兄か弟かどっちの子孫だ

囚人アルマンと面会
アルマンはゼボットの子孫
ゼボットの子供は絶望的だからトラッドの方かな
フォーリッシュで孫からエリーの部品を取ってくる依頼を受けた
部品……あるの?
孫ー!部品はどこだ! in フォーリッシュ
池の傍のタルの下を掘るのか
そんな地面の中に金属部品埋めてて大丈夫なん…?
からくりパーツ取得


剣術指南役兼ロボット技術者アルマン

取ってきたぞアルマン
アルマンの息子の兵士長と面談中だった
研究室にエリーがいるらしいのでさっそく行くことに
うーん、アルマンの逃亡を許すとは、この国の規律ゆるゆるだな
アルマンが仲間になった
そういやアルマンが修理するの?
研究室に来た
えぇ……重要物品あるのに誰もいなくなるとか、警備ガバガバすぎ
エリー「ビュッ!ビュッ!」 何の音だよ
アルマンの超技術力でエリー復活


多分データは取り終えたのだろう

しかしアルマンをゼボットと誤認識。
スープを飲ませるためにアルマンを連れ帰ろうとしたところ、
偶然、王がやってきて護衛の兵士にエリーがボコられ死亡
コントか!
というかサンプルが一体しかいないんだから、
復元できない分解はすべきではないと思うんだよね
王のはからいでエリーを小屋に帰すことになった
エリー「ビュッ!ビュッビュッ!」 だから何なんだよそのエロ漫画風味の音は
エリーは再びスープぶっかけ作業に戻った
一件落着って言っていいのかなぁ?


グランエスタード国民として

王様の話を聞いてキーファが「この国は発展する」とか言ってるけど、隣国ですよ。
多少の危機感は必要では
まぁエリーは見た目がまんま戦闘用だからなぁ
まごころ教徒がいた。
そんなに機械化が嫌か?真心がこもってないと嫌か?
グランエスタードの国民として、ラッダイト運動を吹き込んで発展を阻害しなくちゃ(使命感)


フォーリッシュの移民希望者

アルマンの孫から不思議な石板赤を取得
アルマンのような偉大な親を持つと真面目な子は苦労するだろうしなぁ
あ、東の占い婆さんの話あったな。後で行ってみるか
また教会に移民希望者がいた
移民と言うか逃亡犯じゃねぇか
そろそろシムシティは大きくなったかな……
宿屋にも移民希望のやる気のないシスターがいた
移民希望者ってもしかしてランダム出現なのか?



失われた歴史

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新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ

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